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2009年01月 アーカイブ

2009年01月11日

パニッシャー (The Punisher)

本名、フランク・キャッスル (Frank Castle) 。元は、アメリカ海兵隊所属の軍人だった。

フランクは家族と共に、セントラル・パークでピクニックを楽しんでいた。しかし、突然勃発したギャング同士の抗争に巻き込まれ、その銃撃戦の流れ弾によって最愛の妻と二人の子供達は帰らぬ人なってしまう。暗黒街のギャング達への復讐を固く誓った彼は、いっさいの過去を捨てる。正面に大きく白い髑髏を描いた漆黒のコスチュームに身を包み、非情の私刑執行人「パニッシャー」となり、クライムファイター(=犯罪者退治専門のヒーロー)としての活動を始める。

パニッシャーとなってからは、主にニューヨークを中心に活動している。

特徴
コミックは子供向けの物という認識がアメリカにはあり、マーベル・コミックの他の多くのヒーロー達は、相手がどんなに極悪の犯罪者であっても彼らを故意に殺すことをしない。しかしパニッシャーは法律もモラルも無視し、犯罪者らを冷酷に処刑・殺戮する(そのため、当の彼自身が犯罪者として警察に追われる身であり、また他のスーパーヒーロー達とも対立しがち、あるいは軽蔑されがちである)。現実のアメリカの治安の悪化という背景事情がこうしたヒーロー像を求め、許容するようになったと見られている。

スパイダーマンやデアデビル、ゴーストライダーなどニューヨークを中心に活動するヒーローとは一応の親交がある。また、パニッシャーほど苛烈では無くとも時には殺人を犯す事も辞さないウルヴァリンとは、ある種の共感を持ちあっている様である。

また、クロスオーバー『バットマン/パニッシャー』ではDCコミックのヒーローであるバットマンと競演している。本作では「愛する者、肉親を殺された事の報復」という共通する行動原理を持つにもかかわらず、「絶対に犯罪者を殺さない」バットマンと「犯罪者は必ず殺す」パニッシャーの生き方の違いが浮き彫りにされ興味深い(日本版は権利関係のため絶版。アマルガム・コミックスも参照)。

現実に凶悪事件の増える中で、悪人の徹底的な倒し方が人気になり、映画版続編の製作が決定した。

能力
肉体的には全くの通常人で、なんのスーパーパワーも持っていない(この点でも前述のバットマンとは共通する)。しかし、あらゆる銃火器・爆発物を自在に使いこなし、白兵戦での戦闘技術も超一流。特にギャングとの銃撃戦においては問答無用で情け容赦がない。その戦闘能力はマーベル世界の超常的な能力を持つヒーローらにもひけをとらないものである。 

映像化作品
パニッシャー(The Punisher)(1989年、オーストラリア、日本公開1990年1月)
監督:マーク・ゴールドブラット
キャスト
フランク・キャッスル/パニッシャー:ドルフ・ラングレン
フランクの元同僚 ジェイク:ルイス・ゴセット・ジュニア
ジアンニ・フランコ:ジェローン・クラッベ
ヤクザの女ボス レディ・タナカ:キム・ミヨリ
ディノ:ブライアン・マーシャル
サム:ナンシー・エヴァーハード
シェイク:バリー・オットー
トミー・フランコ:ブライアン・ルーニー
サトウ:八巻建志
トミオ:金山裕文
パニッシャー(The Punisher)(2004年4月全米公開、日本公開2004年11月)
パニッシャーの経歴が変更され、海兵隊からFBI捜査官となった。また、ロイ・シャイダーの遺作でもあった。
監督:ジョナサン・ヘンズリー
キャスト
フランク・キャッスル/パニッシャー:トム・ジェーン(吹替:小山力也)
ハワード・セイント:ジョン・トラボルタ(山路和弘)
クエンティン・グラス:ウィル・パットン(大川透)
フランク・キャッスルSr.:ロイ・シャイダー(小山武宏)
リヴィア・セイント:ローラ・ハリング(林真里花)
マリア・キャッスル:サマンサ・マシス(水落幸子)
ジョン・セイント/ボビー・セイント(ジェームズ・カルピネロ)
ジミー・ウィークス:ラッセル・アンドリュース)
ミッキー・デュカ:エディ・ジェイミソン(渡辺穣)
デイブ:ベン・フォスター(楠大典)
バンポ:ジョン・ピネット(遠藤純一)
ジョアン:レベッカ・ローミン=ステイモス(斎藤恵理)
マーカス・ジョーンズ(細野雅世)
エドゥアルド・ヤネス(乃村健次)
オマール・アヴィラ(上田陽司)
パニッシャー2(Punisher: War Zone)(製作決定)
※以下の記述は、英語版wikipediaの本作に関する項目[1]及び、スタッフやキャストの項目の情報を元にしている。

前作の続編ではなくなっている。監督はドイツ出身の女流映画監督で格闘家でもあるLexi Alexander、主演は北アイルランド出身の俳優Ray Stevenson。15歳未満の観賞を不可とするR指定作品。撮影は2007年の10月から12月にかけて行われた。北米での公開は当初2008年9月12日を予定していたが、同年12月5日へと延期されている。
2004年に前作続編の製作を発表してから度重なるプロジェクトの遅延があったようで、脚本も数名の脚本家の手によって幾度となく改稿がなされた模様(こういった事は映画製作の現場、特に多額の予算を投じて作品を製作するハリウッドでは良くある事である)。
その中で、2007年前半までは出演に意欲的だった前作の主演俳優ジェーンが降板している。スケジュール的な問題もあったようだが、「価値を認められない映画に人生の貴重な時間を費やしたくない。でも原作者であるマーベルがあの内容でいいのなら、それでいいのだろう」という主旨の、前作を継承しない内容となった作品を拒絶したとも取れるコメントを残している。
この大幅に変化した内容の基礎となった脚本を担当したKurt Sutterも、完成したフィルムには自分の提出した脚本が殆ど生かされていないとしてスタッフクレジットから自身の名を削除するよう求めた事も明らかになっている。
また監督のAlexanderが、本作のセカンドトレイラー初公開の場となったサンディエゴ・コミックコン(2008年7月26日開催)にポストプロダクション作業を理由として姿を現さなかった事から、彼女も自分の名をクレジットから削除したのではという憶測を呼んだ。これは本作の北米での配給権を持つライオンズゲート・エンタテインメント(なお北米以外の地域での配給権はコロムビア・ピクチャーズが持っている)がPG-13の評価を受けるよう本作を編集しているという噂と共に、撮影監督であるSteve Gainerによって否定されている。

しょうや ムンバ イルラ 永遠の約束 ブースター サルフ 享禄 きんちゃく パンダル マネタリ アップ アート フラゲ ニュース 星かげ 月の宮 スタジ 野の花 リミット トラック 日本海 ケーソ ブラワサ じょうるり レビュー 未来世紀 ビッドレ オーバ ストーンカメ 女峰 ブッファ シャリン セイシェル ファイ シング スチーム ティグ バトル ストップ レーダー オーパーツ ブイエ デデリ ギブアップ ピラー 時計台 タネソウ サーチカヤ タイミ レジュ
 

2009年01月18日

クマのプーさん

『クマのプーさん(原題"Winnie-the-Pooh")』は、1926年に発表されたミルンの童話、及びその童話の主人公であるクマのぬいぐるみであるテディベアの名前である。童話の挿絵は、E・H・シェパードによって描かれた。

また、本作を原作としたディズニー社のアニメーション作品が存在する。ディズニー版のタイトルは『くまのプーさん』、英語原題は"Winnie the Pooh"。

主人公はしばしば、プーさん、プーとも呼ばれる。本記事においては、原作の童話を指す場合は「クマのプーさん」、ディズニー版を指す場合は「くまのプーさん」、キャラクターを指す場合は「プーさん」で統一する。
フェルト オレキ マッチ キャム プロポ オオセンナ パドルボ ダカー 国道18号線 ストー ヤン サンゴ ウェー ジグラート ないえ ショルダ イチゴ マリネ シュラフ デュポン ジェイペグ 古時計 スペクト ビージ レベル ゲッケイ カーン マエスト ツルウ オギジ レアメ スキーマ ネオジム ラズライ トリトマ ビレイ きあか スフィン レザー ジャムウ ファイ ファクト オキナグ ハイクラ ケフェウ ペクシ スノー チェンジ スケイ ダカール


『クマのプーさん』は世界中に翻訳されており、作者の本国であるイギリスのみならず、多くの読者に愛され、親しまれている。

クマのプーさん(くまのプーさん)の歴史は、原作の発表から翻訳を経て世界各地に広まった段階と、ディズニー社によるアニメーション化以降の段階に大別される。

名前の由来
Winnie-the-Poohとは、ミルンの息子である、クリストファー・ロビン・ミルン(クリストファー)が持っていたテディベアの名前であるWinnipegと、ミルン親子が休日に見た白鳥の名前Poohから、ミルンがヒントを受けて名付けたものである。『クマのプーさん』に登場する、プーさん以外のキャラクターも、クリストファーが所有していた種類のテディベアがモデルとなっている(一部例外あり)。これらのテディベアは、ニューヨーク公共図書館の2階に展示されている。(ただし、ルーのテディベアは、クリストファーが紛失したため展示されていない。)また、クリストファー自身も、登場キャラクターであるクリストファー・ロビンのモデルとなっている。
Winnipegの名前は、ミルン親子がロンドン動物園で見かけたクマ(the Royal Winnipeg Rifles(カナダ軍の部隊)のマスコットとしてイギリスにやってきていた クマのウィニー)から、クリストファー・ロビンが名付けたものである。
クマのプーさんの舞台である100エーカーの森は、ミルンの故郷であるイギリスのイースト・サセックス州にある、500エーカーほどの森林であるアッシュダウンフォレストをモデルにしており、作中にも同じ名称がいくつか登場している。

出版物
1926年に1作目『クマのプーさん』、1928年に続編の『プー横丁に建った家』が発表された。これらの話のほか、プーさんを題材としたいくつかの童話があり、その挿絵はすべてE・H・シェパードによって描かれた。
日本では、石井桃子の訳により1940年に岩波書店から出版された。また、1957年、岩波少年文庫より訳を改めて出版された。
ミルンの没後(1956年)、『クマのプーさん』に関する権利は、イギリスの紳士クラブ、ウェストミンスター・スクール、王立文学基金、ミルンの家族に分割されて相続された。
『クマのプーさん』の著作権はベルヌ条約に基づき、カナダやニュージーランドではミルンの没年から50年後の2006年に失効した。ただし、日本は戦時加算のため2016年5月末まで、イギリス本国を始めEU域内やオーストラリアでは2026年まで有効である。また、E・H・シェパードの挿絵に関する著作権は2026年〜2046年(国・地域により異なる)まで有効である。
Methuen社版の『クマのプーさん』の単行本の売上は1996年末までに2000万部を超える。この売上にはDutton社版や英語以外の翻訳版の売上は含まれていない[1]。全世界での単行本売上は2001年時点で7000万部を超える[2]。
2009年10月5日に『100エーカーの森に帰る』が出版される予定。

商品化権の変遷とディズニー社との関係
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キャラクターライセンス事業の先駆者である、ステファン・スレシンジャーは、スレシンジャー個人と彼の会社であるスティーブン・スレシンジャー社(後の米国著作権管理会社であるスレシンジャー社)の権利として、演劇・朗読・楽曲・アニメ・グッズ製作及び広告に関するクマのプーさんの商品化権を、1930年に取得した。この権利は大きい利益を生み出すこともなく[要出典]、1953年にスレシンジャーが亡くなった後には、商品化権はスレシンジャーの妻である、シャーレイ・スレシンジャーに相続された。
シャーレイは、スレシンジャーの没後も『クマのプーさん』の商品製作を続けたが、1961年、ディズニー社がスレシンジャー社に権利料を支払うことを条件に、ディズニー社に演劇などの権利使用を認めた。また同年、ミルンの妻であるダフニ・ミルンも、アニメ化を含む権利使用をディズニー社に認めた。
ディズニー社の作品は、初期には原作を元にしたストーリーであったが、後にディズニーオリジナルのストーリーが使われるようになった。ゴーファー(「プーさんとはちみつ」〜)、ケシー(「新くまのプーさん」〜)、ランピー(「はじめまして、ランピー」〜)などのオリジナルキャラクターも登場する。絵も本のイラストに近いものから現代的なものへと変わっていった。
1977年『くまのプーさん』(The Many Adventures of Winnie the Pooh)が劇場公開された。ゴーファー(Gopher)が初めて登場するこの映画は1966年から1974年の間に制作されていた3作品からなる。1983年に4番目の短編映画「プーさんとイーヨーの一日」が公開。その後、新くまのプーさんや、ザ・ブック・オブ・プーなどの、テレビシリーズも制作。
2000年にティガーが主人公の『ティガー・ムービー プーさんの贈りもの』(The Tigger Movie)、2003年にピグレットが主人公の『くまのプーさん 完全保存版II ピグレット・ムービー』(Piglet's Big Movie)が公開。
2005年12月、ディズニー社は「くまのプーさん」の新作テレビアニメを全世界のディズニー・チャンネルで2007年に放映すると発表した。同シリーズでは新たなメインキャラクターとして、ダービーという6歳の少女が登場する予定という。
1998年にはアメリカでのプーさんのキャラクター商品の売上がミッキーマウスを上回り、ディズニーキャラクターで1位となった。
2005年度のディズニー社の「くまのプーさん」関連商品の小売市場は年間60億ドルで、ディズニー社ではミッキーマウスに次いで第2位である[3]。
キャラクター・データバンクの調査による日本におけるキャラクター商品の販売額において「くまのプーさん」は2002年から2005年まで4年連続1位を獲得した。日本ではプーさんのキャラクター商品は、子供だけではなく女子高生や大人世代にも人気があり、「癒し系キャラクター」と呼ばれることもある。

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